畑付き空き家維持よりまとめて土地売却が得
2025年07月05日
1. こんな空き家、ありませんか?
・敷地の半分が農地(畑や田)、もう半分に築40年以上の古家
・親世代が家庭菜園に使っていたが、今は誰も管理していない
「畑は売れない」と思い込み、草刈りだけ続けている
結論:農地付きでも“まとめて土地売却”が最短・最安の解決策です。
2. “畑付き空き家”を放置する3大コスト
コスト 年間目安(200㎡宅地+200㎡農地) 詳細
・草刈り・伐採 約12万円 宅地・農地ともに年2回
・古家維持費 約10万円 固定資産税+簡易修繕
・農地転用申請リスク 許可待ち6〜12か月 手続きが煩雑で売却タイミングを逃す
→合計 22万円/年以上 5年で110万円!
3. まとめて売却が有利な2つの理由
・古家付きのまま“現況販売”で高値
DIY・リノベ需要が伸長中。解体せず買主に委ねた方が価格上昇
・税制メリットの同時取り
相続“空き家特例”3,000万円控除+農地転用後の譲渡税軽減を同時適用可能
4. 「農地+古家」でも手取りを1,280万円
・物件 前橋市三俣町 宅地235㎡+農地210㎡+木造平屋
・オーナー課題 農地転用手続きが分からず、解体費見積り120万円
・当社提案
(1)転用許可代行
(2)現況販売
(3)買主リノベ計画を資料化
結果 90日で成約/売却額1,380万円 転用・登記費等を差し引き手取り1,280万円
オーナーの声 「解体も転用も丸ごと任せられ、固定費地獄から脱出できた」
5. 高齢オーナーでも安心!売却3ステップ
STEP1|電話での無料相談
STEP2|現地訪問・査定
STEP3|売却プラン選択
6. FAQ
Q. 農地は転用しないと売れませんか?
A. 住宅地として使う買主が多いため、転用許可申請をお勧めしています。
Q. 共有名義で兄弟と意見が合わない
A. 税理士・弁護士が同席し、共有持分売却案や代償分割案を提案します。
7. 農地付き空き家”診断受付中!
対象:前橋市・高崎市内の農地付き空き家を相続された方
費用:初回相談 無料相談対応
8. まとめ —— “畑付き空き家”を負債で終わらせない
農地転用+現況販売なら解体ゼロ&高値売却
当社が査定→許可→売却までワンストップ
以下よりご連絡お待ちしております!
027-233-3324